ガールズちゃんねるで「もう二度とやりたくない仕事」というスレが話題になっており、その筆頭がコールセンターのテレアポ業務だ。
経験者らからは「メンタルがやられる」「ストレスでしかない」という悲鳴が相次いでいる。テレアポの何がそこまで人々を疲弊させるのか。
相手の反応が見えない電話営業は、断られることが日常茶飯事。ガチャ切り、怒鳴られる、無視される——こうした拒絶が積み重なれば、誰だってメンタルは削られる。さらに数字を追い詰められ、上司からのプレッシャーも容赦ない。休憩時間も短く、トイレ休憩すら時間をカウントされる職場が多いという。
かつての「やりがいのある仕事」というイメージはどこへやら。今や若い世代を中心に「人生を無駄にする仕事」「精神衛生上の敵」と認識されつつある。
一方で、生活費のため仕方なく続ける人も多く、離職率の高さは業界の課題となっている。テレアポの待遇改善や職場環境の改革なくして、人手不足は解決しないのではないか。

