大規模な土砂崩れで行方不明となっていた男性が、72時間後に遺体で発見された。捜索隊約150人が懸命の救出活動を展開していたが、残念ながら生存確認には至らなかった。
発生当時、崩落した土砂は推定で数百トン規模。現場は急な山岳地帯で、重機の搬入も困難を極めた。地元自治体と警察、自衛隊が連携して昼夜を問わず捜索を続けていた。
「あと数時間早く見つかれば…」と関係者からは無念の声。自然災害の前では、いかに迅速な対応でも間に合わない現実を改めて思い知らされた形だ。同地域では今後、防災対策の強化が急務となる。
これで今年の土砂災害による行方不明者はさらに増加。山間部の早期警戒システム導入の必要性が再び浮上している。

