秋田県の強豪・金足農が、まさかの初戦敗退を喫した。第108回全国高校野球秋田大会2回戦で、横手に3―1で敗れたのだ。
夏3連覇を目指していた金足農。近年は甲子園出場も果たすなど、秋田県を代表する野球の名門だ。しかし10日のITOKEN 80thスタジアムよこてでの対戦は、地元の強豪・横手の前に無念の敗北。初戦でのエントリーという段階で、優勝を狙っていた野望は途絶えた。
わずか1点差での接戦だっただけに、悔しさはより一層大きいだろう。金足農の夏制覇の歴史に、突然の転機が訪れた。今後の秋季大会でどう立て直すのか、野球ファンの注目が集まっている。
この波乱の結果に、秋田県内の野球関係者からも驚きの声が上がりそうだ。3連覇がなくなった今、金足農は何を学び、どう挽回するのか―それが問われている。

