広島県警は17日、広島市南区の無職・倉本幹太容疑者(29)を殺人と現住建造物等放火の疑いで再逮捕した。2月に東広島市で発生した民家火災事件での容疑。
この事件では民家が焼けて住人の男性が亡くなっており、火災と関連した刑事事件として捜査が進められていた。倉本容疑者は別の強盗殺人容疑でもすでに逮捕状が出ていたもので、今回の再逮捕は複数事件の進展を示している。
広島県警は引き続き事件の詳細について捜査を続ける予定。倉本容疑者の供述内容次第では、さらに容疑が追加される可能性もある。同一人物による複数事件の立件は、地域の安全対策の観点からも注視される。

