東京都八王子市内の保育園で、園児59人と職員5人の計64人が下痢や腹痛などの食中毒症状を訴える事態が発生した。
都の調査によると、患者から検出された細菌は『エシェリキア・アルベルティイ』。大腸菌に似た菌で、給食の調理担当者を含む複数の患者の便から同じ細菌が検出されたことから、給食が感染源である可能性が高まっている。
保育園での集団食中毒は親にとって最大の不安。調理環境の衛生管理、食材の鮮度チェック、加熱処理——どの段階で防ぎきれなかったのか。64人もの園児と職員が苦しむ事態、本来なら起こらないはずでは?

