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江の島に異変…海開き後も客足が本格化しない 梅雨明け遅れと猛暑の二重苦で夏の海はどうなる

神奈川県藤沢市の江の島で異例の事態が起きている。7月1日の海開き後、例年なら大勢でにぎわう時期のはずが、客足が本格化していないのだ。

「海の日」を控えるこの時期、夏の海水浴シーズンはピークに向かうはずだった。しかし梅雨明けの遅れと猛暑という天候の不安定さが、観光地の活況に水を差している。梅雨前線が居座り、今年の梅雨明けは平年より遅くなる見通し。一方、明けた途端に猛烈な暑さが押し寄せるという、相反するふたつの気象要素が重なったことで、海への足が重くなっている可能性がある。

観光業関係者からは懸念の声も上がっており、このまま客足の回復が見込めなければ、夏の海の風物詩そのものにも影響を与えかねない状況だ。梅雨明けが早まり、天候が安定することが急務となっている。

今後、気象条件の改善とともに客足は戻るのか、それとも新たな課題として浮上するのか。江の島の夏はどうなる。

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