19日夕方、富山県黒部市の石田浜海水浴場で、群馬県から訪れていた小学4年生の男の子が海の中で見つかり、その後死亡が確認された。
夏休みの家族旅行中の出来事。海水浴シーズンの真っ最中に、一瞬の目を離した隙に起きた悲劇。監視体制・親の引率・安全対策など、海での事故防止をめぐっては毎年同じ議論が繰り返される。
子どもの溺水は予兆が分かりにくく、静かに起こるケースが多いという指摘も多い。今回、どのような状況で男の子が海に入り、どの段階で異変に気付かれたのか——家族の心情を察するに余りあるが、再発防止には具体的な経緯の検証が欠かせない。
海水浴場での安全対策と親の目配り、双方の責任について、あなたはどう考えますか。

