大相撲名古屋場所は26日、千秋楽の取組が行われ、関脇の安青錦(22=安治川部屋)が大関・霧島(30=音羽山部屋)、関脇・熱海富士(23)らを下し、3場所ぶり3度目の優勝を決めた。
22歳の若き関脇が、大関と関脇という上位の力士たちを相手に優勝を勝ち取った形。安青錦の快進撃は、新進気鋭の力士たちが幕内の上位陣を脅かし始めたことを示唆している。
大関・霧島は30代を迎えながらも依然として上位の座を守っているが、若手の台頭に対抗できるかが注目される。名古屋場所は、力士の世代交代が加速していることを印象付ける結果となった。
安青錦のような若手力士の活躍が増えることで、大相撲はどう変わっていくのか。今後の場所展開が気になるところだ。

