米国防総省が20日に発表した内容によると、ヨルダンの米空軍基地で17日に発生したイランの攻撃により死亡した米兵2人は、陸軍所属の19歳と25歳の兵士だったことが判明した。
攻撃自体は数日前の出来事だが、防衛省による公式な身元確認と年齢の発表は20日となった。19歳という若年の兵士が含まれていたことで、作戦地への配置と安全管理をめぐる議論が浮上する可能性も高い。
中東地域での米軍プレゼンスは継続中だが、今回の損失がどのような影響を及ぼすのか、また攻撃への今後の対応策がどうなるのかが注視されている。若い命が失われたこの事態について、米国内でも議論が分かれる局面となりそうだ。

