本格的な夏山シーズンを迎え、山岳遭難が増加する中で、異例のケースが相次いでいる。1回の登山で『2度遭難』する登山者が出ているのだ。
同じ登山中に一度目の遭難で救助されたのに、その後また別の場所で再び遭難し、警察や消防に再度の救助を要請するという信じがたい事態である。登山中のアクシデント対応の甘さ、体力判断の誤りが背景にあるとみられる。
警察や山岳救助隊は、登山者に対して事前の十分な準備・計画の重要性を強調している。気象条件の悪化、体力の過信、装備不足——こうした基本的な不注意が、同じ登山で何度も救助を必要とする事態に陥らせている。
あなたは、こうした登山者の対応をどう思いますか?計画段階での判断ミスか、それとも山の予測不可能性か——どちらにより大きな責任があると考えますか?

