米アップルが30日発表した2026年4~6月期決算で、純利益が前年同期比27%増の297億8900万ドル(約4兆7千億円)に達した。
主力のiPhone販売が好調だったことが利益拡大を牽引。スマートフォン市場が競争激化する中での堅調な業績は、同社の製品戦略が功奏していることを示している。
四半期ベースでこの水準の純利益は、アップルの経営基盤の強さを物語る。今後も新型iPhoneの発表を控える中、投資家からの期待が高まっている。
一方で、中国市場での競争激化やサプライチェーン不安など課題も抱えている。この強い四半期をどこまで持続できるかが、次の焦点になりそうだ。

