川崎市交通局が25日発表した。24日午後、川崎市川崎区の大師公園前交差点で、運行中の市営バスが赤信号を無視して直進しようとし、横断していた小学2年生の男児と衝突した。
男児は転倒して頭部に外傷を負い、市内の医療機関に搬送された。バス側の信号無視が直接の原因とみられている。公共交通が児童と接触する事態に、安全管理の徹底を求める声が強まりそうだ。
市交通局は現在、事故の詳細な原因を調査中。乗客の安全確認も行われている。バスドライバーの信号遵守が改めて問われる事案となった。
これをどう受け止めるか—公共交通に求められる責任の重さについて、議論の余地があるのではないか。

