FIFAワールドカップ2026北中米大会の決勝トーナメント2回戦が7日に行われ、ついに8強の顔ぶれが確定した。
結果は欧州勢が圧倒的な存在感を見せ、8チーム中実に6チームを占めることになった。一方、南米やアフリカ、アジアといった非欧州の大陸からは僅か2チームしか残れず、W杯の構図が大きく欧州中心へシフトしたことを象徴している。
近年のW杯では新興国の台頭や開催国の実力差が注目される傾向があったが、今大会では欧州の強豪国がその力を存分に発揮。伝統的なサッカー大国の底力があらためて浮き彫りになった形だ。
北中米開催という地の利が南米やカリブ海の国々にあると思われていたが、結果は予想外。果たして決勝戦に進むのは欧州勢どうしになるのか、それとも非欧州の2チームが一矢報いるのか。激動のベスト8が幕を開ける。

