宝塚市に立地する甲子園大学が、2027年度以降の学生募集を停止する。7月23日の発表で明らかになった。
少子化による志願者減少が主因。かつて関西の有名私大として知られた同大も、この波から逃げられない現実が浮き彫りになった。定員割れが常態化し、経営維持が困難になったとみられる。
在学生については卒業まで教育を継続。ただし新入生の受け入れが2027年度で終わるということは、その後の数年で組織そのものの縮小・再編が避けられないことを意味する。
かつての栄光を持つ地方大学の閉学相次ぐ。日本の高等教育が根本的な転換期を迎えていることを象徴する決定だ。
あなたは、地方私立大学の募集停止・閉学についてどう考えますか?

