トウモロコシを使ったスイーツが全国で爆発的に人気を集めており、従来の洋菓子・和菓子の市場を侵食している。コンビニから専門店まで、季節限定商品の大半がトウモロコシ仕様となり、菓子職人の間からは「これはもはやブームではなく産業転換だ」という危機感が漏れている。
人気の理由は、トウモロコシの「甘さ」と「素朴さ」。シューアイス、パウンドケーキ、大福、クッキー…あらゆるジャンルで次々と新商品が投入されている。SNSでは「とうもろこしスイーツ沼に入った」「もはや他のスイーツに見向きもしない」という声が日増しに増加。売上高でも従来型スイーツを上回る勢いで、大手菓子メーカーまでが本気になり始めた。
一方、「結局トウモロコシ単体の甘さで十分、職人技は不要」という論理が蔓延。手間と技術が必要な和菓子職人や、複雑な製法の洋菓子職人からは「ただの流行で終わらせたい。あと2年持つのか」と、先行き不安の声が相次いでいる。
トウモロコシスイーツは本当に「新時代」か、それとも「空前の泡」か。あなたはどう見ますか?

