大阪への副首都機能移転を目指す「副首都法案」が3月24日、衆議院の本会議で審議入りした。しかし立憲民主党と日本共産党は本会議を欠席。与党側から『重大な政策課題から議論を逃げている』と反発の声が上がっている。
岸田内閣が提出した同法案は、大阪への国家機能の一部移転を実現するための重要案件。都市一極集中の是正と地方創生を掲げる政府に対し、野党側は慎重論を展開してきた。ただ、本会議欠席という対応は『建設的な議論の放棄ではないか』と評される形に。与党議員からは『我々は対案を出して向き合っている。野党は何をしているのか』といった批判が相次ぐ。
副首都構想をめぐっては、経済効果や行政機能の分散に関する試算が対立。野党側は『拙速すぎる』『財源確保が不透明』と主張してきたが、欠席という手段を選んだことで『政策論争ではなく政局化している』との指摘も業界内で出ている。
あなたは、野党の本会議欠席をどう見ますか?政策論争を避けるべきではないという意見と、政府案に反対の立場を示す手段という意見——どちらに納得しますか?

