ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が22日、9月11日から11月8日まで開催される『ハロウィーン・ホラー・ナイト』の追加コンテンツを発表。その目玉が、かつてないほどの恐怖体験を掲げたR-18指定アトラクションの登場だ。
テーマパークの大型ホラーイベントで年齢制限を設けるのは極めて珍しい。USJが「かつてない恐怖体験」と銘打つこの企画は、大人向けの純粋なホラー体験に振り切った設計となっている。子どもたちが遊ぶイメージの強いテーマパークが、あえて若年層を排除する判断をした背景には何があるのか。
業界内でも物議を醸しそうな試みだ。18才以上限定という施策は、ファミリー向けのイメージと真逆のポジショニング。一方で、大人の恐怖ニーズに本気で応えようという覚悟が伝わってくる。果たして、このR-18コンテンツは成功するのか、それとも来園者数の低下につながるのか。

