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【速報】ドイツ、仏軍の核演習に初参加へ メルツ首相が表明 NATO内で核抑止力の結束強化

ドイツのメルツ首相が17日、フランスのマクロン大統領との共同記者会見でNATO同盟国としての新たな決断を明かした。年内に予定されるフランス軍の核演習にドイツ部隊が初めて参加するというのだ。

西部ケルン近郊での会見は、ウクライナ情勢の緊迫化とロシアの核脅威が増す中での発表。ドイツは戦後、核兵器保有国ではなく、仏軍の核演習参加も初の試みとなる。これはNATO内での核抑止力の結束強化を示すシグナルとみられている。

ドイツとフランスの防衛協力がここまで深化するのは異例。ウクライナ侵攻以降、欧州の安全保障枠組みが大きく変わろうとしている背景がある。核抑止という最後の防御線まで共有する決定は、ロシアへの警告でもあり、NATO内での団結の表れでもある。

これまで独立した路線を歩んできたドイツが、核演習参加という敷居を越える判断をした意図は何か。欧州防衛の自立化への模索か、それともロシア脅威への危機感の高まりか。あなたはこの決定をどう見ますか。

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