第108回全国高校野球選手権千葉大会の決勝が26日に行われ、春の選抜大会で4強入りした専大松戸が拓大紅陵に1―3で敗れた。3年ぶりとなる夏の甲子園出場はならなかった。
春の大舞台で4強という実績を残した専大松戸だったが、地元千葉大会の決勝では力及ばず。甲子園出場という目標を実現できず、夏への挑戦は途絶えることになった。
センバツで4強入りした高校の中で、夏の甲子園出場を逃す学校が相次ぐ結果となっている。春と夏で異なる戦い方が求められる高校野球の難しさを改めて物語る一戦となった。
この結果、専大松戸の甲子園挑戦は来年へと持ち越されることになる。春の成績が必ずしも夏の成功につながらない、高校野球の厳しい現実が浮き彫りになった。

