第108回全国高校野球選手権徳島大会の決勝が27日、むつみスタジアムで行われ、鳴門渦潮が阿南光を7―4で撃破した。2年ぶり9度目となる夏の甲子園出場を決めた瞬間だ。
注目は鳴門渦潮の異例な起用。打線の中軸「3番・投手」として出場させたスリークが、その役割を果たせたかどうかが焦点だった。DH制を採用せず、投手も打席に立つという高校野球の伝統的なルール下での戦術展開。オーバーワークとなる可能性がある一方、投手の総合力を問う起用ともいえる。
阿南光との7点差の勝利は、その采配が功を奏した形だ。甲子園での活躍に向け、投打二刀流の選手がどこまで通用するのか。注目が集まる。
你たちは「3番・投手」の起用、ありだと思いますか?

