神戸市立ひよどり台小学校5年の男児3人が、路上で倒れていた高齢女性の救護活動で県から「のじぎく賞」を受賞した。24日、神戸北署から表彰された。
現場にいた3人は、スマートフォンの音声アシスタント「Siri」を使って消防に通報。その後、女性に声をかけるなど適切な対応を取り、警察・消防から高く評価されたという。
小学5年生という年代で、咄嗟の危機的状況で正しく判断し行動した点が称賛される形となった。デジタル機器の活用が、こうした緊急時に実際に役立つ事例として注目を集めている。
子どもたちが見知らぬ高齢者のために即座に行動した姿勢も、地域の安全意識を高める好例として受け取られている。

