アパレル大手オンワードホールディングスが、7月28日に発生した熊本地震による従業員3人の死亡を報告する書面を発表した。
被災したのは、イオンモール熊本に出店している「ウィゴー(WEGO)」「エニィスィス」の店舗従業員。同社は地震発生時の経緯と被害状況を詳細に説明する書面を関係者に配布した。
オンワードはこれまで、従業員の安全確保と被災地支援を最優先に対応する方針を表明している。今回の書面発表は、被災経緯の透明性確保と、今後の対策検討の一環とみられる。
令和8年の熊本地震は大規模な被害をもたらしており、企業の防災体制や従業員の安全管理をめぐる議論も高まっている。同社の対応が注視される。

