日本初の女性総理として誕生した高市内閣の支持率が、新たなJNN世論調査で65.9%まで低下した。前回調査から4.1ポイントの下落は、去年10月の内閣発足以来、最も低い数字だ。
65%を超える水準をかろうじて維持しているものの、発足直後の勢いは明らかに失速している。8か月という短期間での失速は、何を意味しているのか。国民の期待と現実のギャップが数字に表れているのか、それとも政策判断への疑問か——世論調査の背景には、支持層の揺らぎが存在するはずだ。
女性初総理という歴史的な誕生から8か月。この下落トレンドが続くのか、それとも反発するのか。今後の局面が注視される。

