広島県内で発生した土砂崩れにより、不明だった男性が心肺停止の状態で発見された。
現地では72時間を超える大規模な捜索活動が展開されていたが、発見時には既に意識がない状態。自然災害の猛威と捜索の限界が改めて突きつけられた形だ。
この季節、全国で土砂災害の危険性が高まっている。気象庁は「短時間での豪雨が予測される場合、早期の避難が何より重要」と警告している。
同地域では過去にも同様の災害が発生しており、防災体制の強化を求める声が地元から上がっていた。今回の事態が、防災インフラの見直しをどう動かすのか注視が必要だ。

