米軍によるイランの港湾封鎖が米東部時間14日午後4時(日本時間15日午前5時)に始まった。イラン産原油の輸出入を強制的に制限する作戦で、中東地域の緊張がさらに高まる見通しだ。
今回の封鎖はイランへの経済的圧力を強化する狙い。ただしイランとは関係ない一般商船については、ホルムズ海峡の航行を認める方針で、完全な通行禁止ではなく限定的な措置となる。
イランはこの決定への反発が予想され、中東の石油供給不安が市場にも波及する可能性がある。米国とイランの対立が軍事的な衝突に発展するのではないかという懸念も出ている。
ホルムズ海峡はグローバル石油流通の重要な拠点。この地域の不安定化は日本を含む世界経済にも大きな影響を及ぼす恐れがある。米軍の判断を支持するか、それとも経済への悪影響を懸念するか——あなたはどう考えますか。

