主婦歴26年の元家政婦が、洗濯機選びで「縦型」に軍配を上げている。ドラム式が流行する時代にあえて縦型にこだわる理由は、単なる懐古主義ではなく、実務的な利点にあるという。
最大の理由は「高い洗浄力」だ。たっぷりの水で衣類同士を擦り合わせるという縦型の基本構造が、泥や皮脂汚れをしっかり落とすのに対し、ドラム式は水を節約する設計のため洗浄力で劣るという。汚れをしっかり落としたい人にとって、この差は見逃せない。
次に、本体構造の「お手入れがラク」という利点も大きい。複雑な機構を持つドラム式に比べて、縦型はシンプルで修理や日常のメンテナンスが容易だ。26年の実務経験から導き出された判断だけに、説得力がある。
節水性能や衣類の痛みの少なさでドラム式が優位に立つ中、洗浄力とメンテナンス性で縦型を選ぶこの判断は、家計と衛生を重視する主婦層から共感を呼びそうだ。あなたは洗濯機選び、何を優先しますか?

