大学の公式ウェブサイトが、詐欺犯の「入り口」として悪用される事態が急増している。
セキュリティ専門家によると、学生や保護者は『信頼できる機関だから』という心理から、大学サイトのリンク経由で誘導されたページで、うっかり個人情報やクレジットカード情報を入力してしまうという。特に新学期前後の不安定な時期や、授業料・奨学金に関する案内を装ったフィッシングメールが猛威を振るっているとのこと。
問題は、大学側のセキュリティが必ずしも十分でなく、サイト内の脆弱性が放置されている例もあるという点。また、本物そっくりの偽サイトへ誘導される手法も巧妙化し、URLの細かい違いに気づかない被害者が後を絶たない。
識者は『大学は情報セキュリティの強化が急務。同時に学生・保護者側も、重要な手続きは直接キャンパスに足を運ぶか、公式電話番号で問い合わせる習慣が必要』と指摘している。
あなたの大学サイトは本当に安全ですか?

