トランプ米大統領は29日、ヨルダンの米軍基地への攻撃を受け、イランに対し「厳しい打撃」を与えると表明した。
具体的な報復の規模や時期は示していないが、米国側の強硬姿勢が鮮明になった形。イランと米国の対立は一層深まる見通しで、中東地域の緊張が高まる可能性がある。
ヨルダンの米軍基地攻撃をめぐっては、イラン傘下の武装勢力による関与の可能性が指摘されており、トランプ政権は重大な報復を示唆している状況だ。
こうした強硬方針に対し、国際社会からは中東情勢のさらなる悪化を懸念する声も上がっている。米国はどの程度の報復に踏み切るのか、世界が注視している。

