関西国際空港の送迎レーンが有料化される方針が固まった。わずか5分で300円という料金設定に、利用者から批判の声が上がっている。
空港の経営効率化を理由とした今回の施策だが、短時間の利用で数百円の負担を強いられる仕組みになる。家族の送り迎えや短時間の荷物受け渡しといった日常的な利用を想定すると、利用者負担は確実に増える。
『駅前のコインパーキングより高くないか』『空港利用者にさらに負担させるのか』と、SNS上では疑問の声が相次いでいる。一方、空港側は「混雑緩和と適正な施設管理費の回収」を理由に挙げている。
ただし、他の大型空港と比較しても割高感は否めない。成田空港などの送迎レーン料金との差も話題になっている。関空利用者の利便性低下につながるのか、それとも必要な経営判断なのか――意見が分かれている。

