医師が駅のトイレで自分に麻酔薬を注射し、『死ぬ死ぬー!』と絶叫する事態が発生した。久松署の調べによると、この男性医師は普段から麻酔薬を自分の体に打ち続けており、外出時には母親が付き添うほどの状態だったという。
問題の日も駅構内のトイレに1時間こもった後、突然『死ぬ』と大声で騒ぎ始めた。同行していた母親と駅員が駆けつけて取り押さえたが、その際に注射針が不法投棄された可能性が浮上。警察は医師を注射針不法投棄の疑いで逮捕した。
医療従事者自身が医療用麻酔薬を乱用する事例は後を絶たず、プロポフォールをはじめ複数の薬物を自分の体に投与していたとみられている。母親の付き添いさえも止められない状態の医師が、なぜ病院で働いていたのか、勤務先の対応が問われることになる。
医療界への信頼を揺るがす事件だが、あなたはこの医師による治療を受けたことがあったら、どう感じますか?

