与野党の社会保障国民会議が開催されましたが、焦点だった消費減税をめぐる議論では結局、合意に至りませんでした。議論の集約を事実上、断念する形での終了となっています。
野党は社会保障の充実のため、消費減税の実現を強く求めてきました。一方、与党は税収への影響を懸念し、慎重姿勢を崩さず。双方の主張が対立したまま、歩み寄る動きは見られず、結論を出すことなく会議が終了。今後の進展は不透明な状況です。
消費減税は経済対策としても、また生活者の負担軽減としても論争が絶えないテーマ。この国民会議での合意の失敗は、政府内での意思決定の遅さを示す形となってしまいました。与野党が真摯に向き合う時間を作れなかったことへの批判も出てくるかもしれません。あなたは、この合意決裂をどう見ますか。

