衣料品チェーン大手のしまむらが、キャラクター商品の好調で全体売上を牽引している。アニメ・ゲーム・推し活関連のグッズを強化した結果、従来の衣料販売では見込めなかった単価向上と顧客層の拡大に成功した。
これまでしまむらは「安い衣料」のイメージで、若年層からの購買層が限定的だったが、推し活ブームの波乗りで、これまでしまむらを利用してなかった10代~20代が来店するようになったという。キャラTシャツ・タオル・バッグなどが次々とヒット商品化され、単品単価も通常衣料の1.5倍以上に。
競合する大手アパレルチェーンが苦戦する中、しまむらの「推し活取り込み戦略」は奏功。今後さらにキャラ商品ラインナップを拡大する計画。ただし、推し活ブームが一時的なトレンドなのか、定着するのかが経営の分かれ目になりそうだ。
あなたはしまむらのキャラ商品、買いますか?それとも他チェーン派ですか?

