スターバックスが、12~24歳のヤングユーザーを狙った新サービスをスタートさせた。従来、20代後半以上の大人向けというイメージが強かったスタバだが、ここにきって10代~若い20代への接近を加速。
このサービスは、その年代の消費行動やSNS利用習慣を踏まえた設計になっているとみられる。カフェ文化そのものが若年層の間でも定着しつつある中、スタバが本腰を入れてこの層を取り込もうとしている動きだ。
スターバックスはこれまで、プレミアム価格帯と落ち着いた店舗環境で、やや上の世代を主要ターゲットにしてきた。だが消費人口の減少と競争激化の中で、若年層との関係を早期に構築する戦略に転換。SNSでの拡散や口コミでの波及効果も狙っているとみられ、業界全体で若年層争奪戦が本格化している。
スタバは若い世代をしっかり掴めるか。あなたはこのサービス、利用してみたい?

