イタリアで、信じられない幸運と不運が同時に起きた。100万ユーロ(約1.8億円)の当選くじを、勘違いから誤ってゴミ箱に捨ててしまった男性。気づいた時点で終わったと思っただろう。だが、ゴミ収集業者に急いで助けを求めたところ、奇跡が起きた。
くじはゴミの中からも原形をとどめたまま発見され、無事に回収された。1.8億円が文字通りゴミの中から蘇った瞬間だ。
当選者の判断の速さと、ゴミ収集業者の協力がなければ、この大金は本当に失われていたはず。勘違いという人間らしいミスが、同時に運の強さでカバーされた稀な事例となった。
ただし、ここで疑問が残る。くじをゴミと一緒に捨てるような勘違いをする人間が、本当に1.8億円を管理する資格があるのか。この男性、今後どうやってこの大金を使うのか—その方が気になるところだ。

