ドイツ東部ライプチヒの空港で、爆発物を搭載したドローンが見つかった。捜査当局が5日に発表している。
発見場所はウクライナ国営アントノフ航空の貨物機付近。DPA通信の報道によれば、現場では即座に当局による対応が取られた。幸いにもこれまでのところ、けが人は確認されていない。
爆発物付きドローンの発見という極めて重大なインシデントだ。空港施設への脅威となり得る装置が実際に発見されたことで、欧州の空港セキュリティ体制が改めて問われる局面となっている。背景にウクライナ情勢との関連があるのか、それとも別の要因があるのか—捜査の行方が注視される。
ドイツ当局の詳細発表や、今後のセキュリティ強化策はどのように講じられるのか。情報は更新される見込みだ。

