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日本の次期戦闘機、愛知県で組み立て中核に 日英伊3カ国による「GCAP」計画始動

日本、英国、イタリアの3カ国による次期戦闘機開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」で、愛知県豊山町の三菱重工業小牧南工場が日本側の中核拠点として機体の組み立てを担うことが決まった。

防衛産業の空白地帯を埋める大型プロジェクトとして、日本の製造業が国際的な防衛協力の最前線に立つことになる。豊山町は自動車産業で知られるが、戦闘機という最先端技術の組み立て拠点となることで、地域の産業構造が大きく変わる可能性も。

一方で、日本の防衛装備品産業の国際競争力強化が狙いだが、技術流出や納期遵守、国際調整の複雑さなど課題も多い。3カ国連携で本当に効率的な開発が進むのか、あるいは各国の利害でもめるのか。次期戦闘機プロジェクトの行方に注目が集まる。

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