28日の東京株式市場で日経平均株価(225種)が大幅反落した。終値は前日比2566円27銭安の6万2364円92銭。約2ヶ月ぶりに6万3000円を割る局面となった。
米国の半導体関連銘柄の株価下落が波及。人工知能関連銘柄を中心に売り圧力が強まり、日本市場にも大きな影響を及ぼした形だ。海外投資家の資金流出懸念が広がる中、国内企業の業績見通しに対する不安が一気に表面化。テクノロジー系大型株を筆頭に、市場全体が弱気ムードに包まれた。
6万3000円の大台割れは市場心理の転換点。ここからさらに下値を試すのか、それとも買い直しの材料が出るのか。投資家の判断は分かれているが、海外発のショックに日本市場がどこまで耐えられるかが焦点だ。あなたはこの下げ相場、買い場だと思いますか、それとも続落を警戒しますか?

