首相官邸の公式SNSが配信した高市首相の被災地視察動画が批判の的になっている。約2分の動画には、防災服姿で登場する首相がヘリに乗り込む場面から被災者との握手まで、ほぼ全編にわたってBGMが流されているという。
ネット上では「総理が主役のPV」「政権プロパガンダ」といった指摘が相次ぎ、批判が渦巻いている。被災地の状況を伝える公式動画としては浮いた演出ではないかという声が大多数を占めているようだ。
政治活動とプロモーションの線引き、官邸の情報発信のあり方について、議論を呼んでいる。実際のところ、こういった被災地視察の動画化自体は珍しくないが、ここまで音楽を全面に出した手法は異例。動画の意図がどこにあるのか、視聴者には明確ではない状況だ。
あなたは首相官邸の動画作成方針、どう思いますか。

