自民党と日本維新の会が提出した「副首都構想」関連法が24日、参院本会議で可決、成立した。賛成123票、反対121票。わずか2票の差での成立となった。
同法は大規模災害時に首都機能を代替する地域の整備を目指すもの。与党側は速やかな法制化が必要と主張してきたが、野党側は十分な国民的議論がないまま進められることに強く反発している。
わずかな票差での可決成立という結果に、国会内でも賛否が分かれる情勢。与党による強引な進行との批判が野党から相次ぎ、今後の国会運営に影響を与える可能性も指摘されている。
あなたはこの2票差での成立をどう評価する—民主的手続か、それとも問題のある強行か。

