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維新、大阪都構想の特別区を「4区案」に絞り込み 8区・24区案は検討外に

大阪維新の会は「大阪都構想」の実現に向け、大阪市廃止後に設置される特別区の数を4区案に絞り込むことを決めた。それまで検討の俎上に上がっていた8区案、24区案は今後の協議から外される見通しだ。

都構想の制度設計を主導する大阪府・市の法定協議会で、維新は3つの区割り案を比較検討してきた。この度、最終的に4区体制を推す方針で一本化し、今後の交渉に臨むという。

4区案の採用により、現在の24区体制から大きく圧縮される。行政機構の効率化を掲げる維新にとって、シンプルで統治しやすい体制の実現を狙ったと見られる。一方で、現在のコミュニティや自治会との関係性がどう変わるかは不透明なままだ。

法定協議会での議論は今後も続く。区割りの最終決定に向け、市民からの反応や野党からの異論が出てくる可能性も高い。あなたは4区案、それとも別の案を支持しますか?

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