3日夜、東京都小金井市本町のマンションで火災が発生し、少なくとも12人がけがをした。東京消防庁の発表によると、1階の倉庫部分が燃えており、幸いなことに重症者は出ていないという。
火が出た時点で、このマンションでは外壁などの大規模修繕工事が行われていたとみられる。工事中の足場や資材、作業環境が今回の火災にどう関係したのかが焦点になる。火元の特定や出火原因の究明が急務だ。
12人全員が軽傷で済んだのは不幸中の幸いだが、マンション住民の避難状況や消防の対応の詳細、そして修繕工事との因果関係が明らかになるまで、今後の安全対策が議論を呼びそうだ。

