参議院は23日、外国での対外的な活動における公式な英語表記を、これまでの「House of Councillors」から「Senate」に変更することを決定した。
上院を意味する「Senate」への変更により、国際的な認識をより明確にする狙いがある。参議院の対外的なプレゼンテーションや国際会議での表記が統一されることになる。
日本の議会制度の対外発信をめぐっては、これまで「House of Councillors」という訳が定着していたが、世界的には「Senate」が上院の標準的な英語表現として認識されている。今回の変更により、日本の参議院が国際舞台でどう受け取られるのか、また日本の議会制度の独自性をどう伝えるのかという課題も浮上している。
政治制度の対外表記を巡るこうした変更について、あなたはどう考えますか?

